「死者の学園祭」
深田恭子主演の学園ミステリーもの。
深田恭子・・・さすがにカワイイ・・・。
最後のシーンが本物。
さて、この映画で出てきた「民数記」が気になった。
ほとんど「ヨハネの黙示録」のようなものだと思っていいと思う。
だから「ねばならない」とは読んでしまってはいけないのだ。
本当は民数記では「そうなるだろう」と読むべき。
予言なので、掟は入っていない。
だから、書き換えたことになる。
内容は現在のことのような気がする。
数は桁が違うので、2桁落として考えるといい。
11部族は、マルコの11人の弟子の末裔のことだろう。
映画としては、テレビ局内で起こった事件を学園ものとして作ったようだ。
あとは創作だと思う。
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