2013年11月8日金曜日

映像無しです

「グレムリン」

これって何なのか、考えて考えて考えて・・・・すごーく考えてみた。
ちょっと有り得ない結論が出てしまったので、変な結論はあとであっちのブログに解説を載せておこうかなって思う。


さて、「グレムリン」と「ギズモ」について思ったことを書いておこう。
「ギズモ」を飼う時の注意点3つの意味だが・・・。
1.光に当てないこと、太陽の光に当たると死んでしまう
2.水を飲ませてはいけない、体を濡らしてもいけない
3.真夜中を過ぎたら餌をあげないこと

1の意味・・・光を当てるというのは、スポットライトを当てるのと同じことで、注目してはいけないということ。つまり、悪者(グレムリンになる者)に見つからないよう隠しておかなければならないのだ。
2の意味・・・水をかける行為は、よく侮辱する時にやるよね。つまり、ギズモに暴言や批判をして圧力をかけることになると思う。
3の意味・・・餌を欲しがるのは「ギズモ」じゃなくて「グレムリン」の方だね。だから、餌をあげる行為は相手に対して好意的であって油断してしまうことになると思う。

水をかけた時にいくつものグレムリンができてしまうが、これはギズモに圧力をかけてしまう(悪意を持つ)と、それに乗じてギズモの名前を使った偽者がギズモのフリをして暴れ始めるのだ。
ギズモ本人は、何もしていないんだよね。
そして、本物の「ギズモ」はたった一人なのである。

水に落ちた後、グレムリンが激増して町を襲ってくる。
電波を弄る、重機を勝手に動かす、他人の家を破壊する、郵便物を弄る、信号を弄る、普段はシンナーを吸ってるようなやつがクリスマスには歌を歌ってお菓子をねだる、電気回路を弄って故障を起こす、車のブレーキを壊す、ラジオ局を襲う、店を荒らす、やりたい放題・・・。
そのどれもがグレムリンの仕業なのだ。

だが、その内にケイトが戦い始める。
彼女、頭イイね。
まずフラッシュを焚いて光を当てる。
つまり、何をしているかどういうやつか公開する・・・それに弱いんだね。

太陽の光に弱いというのは・・・・最近太陽の距離が近いような気がして気になった。
もしかしたら時期的なものかもしれない。

最後に「ギズモ」は元のところに帰ることになるが、恐らくギズモを理解してくれる人のところに行くことになるんじゃないかな。


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